「パルシステム新潟ときめき商品展示会」11月5日に開催2023年10月26日
生活協同組合パルシステム新潟ときめきは11月5日、「パルシステム新潟ときめき商品展示会」を新潟市中央区の新潟市産業振興センターで開催。約30社のメーカーや生産者が集まり、パルシステム商品を実際に食べて、試してその商品のメーカーや生産者と交流できる。
2022年の商品展示会のようす
商品展示会は、作り手と組合員、パルシステムが交流できる場。今年は約30社が出展し、それぞれパルシステム商品の試飲や試食とサンプルを提供する。
普段使っている商品はもちろん、新たに知らなかった商品を体験できる機会で、メーカーや生産者と直接会話をしながら商品について知ることができる。
また、配送車の「こんせんくんトラック」への乗車体験や荷台の中を覗くこともできる。
◎開催概要
日時:11月5日
(1部)10:00~11:30
(2部)12:00~13:30
会場:新潟市産業振興センター(新潟市中央区鐘木185-10)
参加対象:組合員(事前申し込み制)※応募多数の場合は抽選
参加費:無料
出展企業:約30社
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(138)-改正食料・農業・農村基本法(24)-2025年4月19日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(55)【防除学習帖】第294回2025年4月19日
-
農薬の正しい使い方(28)【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日