「ポケマルおやこ地方留学」2023年冬休みプログラム 申し込み受付開始2023年11月10日
生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する雨風太陽は11月9日、小学生の子どもと親が生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、「ポケマルおやこ地方留学」2023年冬休みプログラムの申し込み受付を開始。青森・岩手・福岡の3地域で行なわれ、畑・海・山を舞台に、多様なアクティビティを用意している。
「ポケマルおやこ地方留学」の2023年冬休みプログラムは12月24日〜28日の4泊5日で開催。ポケットマルシェ登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートがアクティビティを提供する。
プログラムでは、海・山・畑・川など様々な自然環境を舞台に、生きものが食べものになる瞬間を体感できる。また、ポケットマルシェに登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートが、当日の気象条件も鑑みながら、子どもたちを雄大な自然に案内し、冬の豊かさを五感で体験するアクティビティを提供。その間、親はWi-Fi環境の整った施設でテレワークができる。
開催地は、青森県/岩手県(八戸市、三戸郡階上町、岩手県九戸郡洋野町)、岩手県(花巻市、遠野市、釜石市)、福岡県(福岡市、糸島市、筑前町)。募集は小学生とその保護者(計30組)。
重要な記事
最新の記事
-
【2025新春トップ座談会】営農畑出身全国機関会長の思い JA全農折原会長・家の光協会栗原会長・大金義昭氏(2)2025年1月9日
-
【2025新春トップ座談会】営農畑出身全国機関会長の思い JA全農折原会長・家の光協会栗原会長・大金義昭氏(3)2025年1月9日
-
【2025新春トップ座談会】営農畑出身全国機関会長の思い JA全農折原会長・家の光協会栗原会長・大金義昭氏(4)2025年1月9日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】残された時間は多くない~「詰めの甘さ」の克服2025年1月9日
-
七草【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第323回2025年1月9日
-
【特殊報】アブラナ科野菜にケブカニセノメイガ県内で初めて確認 島根県2025年1月9日
-
24年11月の実質賃金が4カ月連続減少 米、野菜高騰の影響大2025年1月9日
-
みどりの食料システム確立へ 有機農業推進調整官を設置 農水省2025年1月9日
-
JAが地域ぐるみを主導 環境負荷低減モデル地区53区域に 農水省2025年1月9日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第104回2025年1月9日
-
KUBOTA AGRI FRONTの施設利用料を改定 クボタ2025年1月9日
-
低燃費と操作性を向上 中型ホイールローダ「ZW140-7」「ZW160-7」受注開始 日立建機2025年1月9日
-
異分野連携のきっかけに「農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ」開催 中小機構2025年1月9日
-
JAふじ伊豆「ぬまづ茶 年末年始セール」開催中 JAタウン2025年1月9日
-
「一ノ蔵立春朝搾り蔵見学体験ツアー」初開催 参加者募集中2025年1月9日
-
公式X(旧:Twitter)アカウント開設 井関農機2025年1月9日
-
木南晴夏プロデュース「キナミのパン宅配便」横浜市青葉区の「ココロベーカリー」と提携2025年1月9日
-
米糠摂取で腸内の有用菌が増加 動物実験で証明 信州大と共同研究 東洋ライス2025年1月9日
-
福島のいちご「ゆうやけベリー」フェア 日本橋ふくしま館MIDETTEで開催2025年1月9日
-
肌の乾燥に効く玄米加工品「澄SUMU」パックごはんが新登場 ミツハシライス2025年1月9日