11月24日は「和食の日」我が家の和食写真投稿キャンペーン実施中 和食文化国民会議2023年11月17日
(一社)和食文化国民会議は「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10周年を記念して、「我が家の和食写真投稿キャンペーン~受け継ぎたいうちの味~」を11月30日まで開催中。Instagram投稿で豪華賞品が当たる。
11月24日は、語呂合わせで"いい日本食"と読めることから、「和食」について改めて考える「和食の日」と制定されている。同キャンペーンは、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10周年を迎えるにあたり、和食文化について改めて考え、次の世代に繋いでいくきっかけを作るために実施。家庭でつくった「和食」や食卓を囲む風景の写真を、レシピや想いと共にInstagramに投稿すると抽選で高級老舗料亭3万円分の優待券や和食会議が厳選した和食調味料などが当たる。
◎「我が家の和食写真投稿キャンペーン~受け継ぎたいうちの味~」キャンペーン概要
応募期間:11月1日~11月30日
<応募方法>
①家庭でつくった和食や、和食を囲む風景の写真を撮影
②レシピや料理に込めた想いをキャプションに記載
③自身のInstagramアカウントで「@gosekkuwashoku」をメンションし、ハッシュタグ「#受け継ぎたい我が家の和食2023」をつけて投稿
<賞品>
・高級老舗料亭「菊乃井」食事優待券3万円分(2人)、
・和食調理器具(10人)
・和食会議厳選和食調味料詰め合わせセット(20人)
重要な記事
最新の記事
-
持続可能な食と農へ 農中と農研機構が協定2025年4月23日
-
将来受け手のない農地 約3割 地域計画で判明2025年4月23日
-
ふたつの「米騒動」【小松泰信・地方の眼力】2025年4月23日
-
鳥インフル対策 大規模養鶏は分割管理を 農水省2025年4月23日
-
米の生産目安見直し 1.7万トン増産へ 北海道2025年4月23日
-
県内国公立大学の新入学生を秋田県産米「サキホコレ」で応援 JA全農あきた2025年4月23日
-
「岐阜えだまめ」の出荷始まる 初出荷は80kg、11月までに700t出荷へ JA全農ぎふ2025年4月23日
-
いわて純情米消費拡大月間がキックオフ JR盛岡駅前でおにぎり配布 JA全農いわて2025年4月23日
-
2025いわて純情むすめ大募集 純情産地いわての魅力を全国に伝える JA全農いわて2025年4月23日
-
【JA人事】JA常総ひかり(茨城県) 堤隆組合長を再任2025年4月23日
-
食べ物への愛と支える人々への感謝込め ニッポンエールからグミ、フルーツチョコ、ドライフルーツ詰め合わせ 全国農協食品株式会社2025年4月23日
-
カレー、ラーメンからスイーツまで 「鳥取の魅力」詰め合わせ JA鳥取中央会2025年4月23日
-
大自然から生まれたクリームチーズ 昔ながらの手作り飴に 蔵王酪農センター2025年4月23日
-
千葉県柏市「柏市公設市場」一般開放デー開催 市内JAが初出店2025年4月23日
-
新茶の季節に「お茶フェア」産地直送通販サイト「JAタウン」で初開催2025年4月23日
-
緑茶用品種「せいめい」全ゲノム配列を解読 多型情報解析を可能に 農研機構2025年4月23日
-
AIとIoT、新規センサを活用 スマート畜産排水処理技術を開発 農研機構2025年4月23日
-
「サツマイモ基腐病を防除する苗床の土壌還元消毒SOP」第2版を公開 農研機構2025年4月23日
-
第11回京都市場伊賀産肉牛枝肉研修会開く 伊賀産肉牛生産振興協議会2025年4月23日
-
充実の装備と使い勝手の良さで計量作業を効率化 農家向け計量器2機種を発売 サタケ2025年4月23日