人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
20241106 ヨーバル pc
FMCプレバソンSP

朝倉市の公営住宅で年末恒例の「餅つき」開催 グリーンコープ生協ふくおか2023年12月14日

一覧へ

西日本を中心に16の生協で構成されているグリーンコープ共同体に所属するグリーンコープ生活協同組合ふくおかは12月16日、福岡県朝倉市の杷木団地、柿添団地のそれぞれの自治会と共同で、年末恒例の「餅つき」を実施する。

朝倉市の公営住宅で行われる年末恒例の「餅つき」朝倉市の公営住宅で行われる年末恒例の「餅つき」

「餅つき」は、2017年7月の九州北部豪雨をきっかけに、失われた地域コミュニティの絆を強めるために始まった。

杷木団地と柿添団地は、豪雨で自宅を失った市民が暮らす災害公営住宅として、2019年にでき、現在では被災者ではない世帯も含めて約30~40世帯あまりが暮らしている。

入居者の多くが65歳以上、ひとり暮らし世帯の割合も半数近くに達しており、孤立しがちな高齢者を地域で支えるコミュニティづくりとして行われる餅つきは、年末恒例の地域の行事として定着している。

当日は「餅つき」のほか、豚汁やおにぎりも振る舞われ、豚汁とおにぎりは、グリーンコープ生協ふくおかの久留米南町店から届けられる。「餅つき」に必要な費用は、グリーンコープに寄せられた組合員からのカンパ金で賄われている。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る