人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

農業WORKROIDによる米粉「雷粉」全国の飲食店などに提供 テムザック2023年12月21日

一覧へ

株式会社テムザックは、農業WORKROID「雷鳥シリーズ」などを用いて耕作した米粉用米を収穫し、でき上がった米粉を「雷粉」と命名。料理や菓子に「雷粉」を使った際の感想を得るため、試作用米粉の活用を希望する飲食店などを12月20日から募集している。

農業WORKROIDによる米粉「雷粉」全国の飲食店などに提供 テムザック

米粉の「雷粉」は、2022年12月に締結した宮崎県延岡市と北浦農業公社との連携協定に基づき、同社が農業WORKROID「雷鳥シリーズ」などを用いて今年稲作を行った米粉用の2品種「ミズホチカラ」と「ふくのこ」を米粉にしたもの。

同社は、稲作にかかる労力を大幅に削減するロボット稲作(WORKROID農業)の手法を確立し、耕作放棄が懸念される小規模圃場や不整形地でも、最小限の手間で稲作を維持するとともに、米粉の製造・流通による付加価値創出・収益化をめざしている。

今回製造した「雷粉」は、料理や洋菓子などの試作に活用を希望する飲食店などに提供。問い合わせは同社webサイトの問合せフォームから。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る