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過去最大28団体が集結「第4回水産 産地交流会」JF千葉漁連で実施 パルシステム連合会2024年3月6日

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パルシステム連合会は2月16日と17日、千葉県漁業協同組合連合会にて「第4回水産 産地交流会」を開催。全国の産直産地の生産者や卸、水産加工メーカーなど過去最大の28団体と組合員50人以上が参加し、生産者同士や消費者間との交流、水産業の発展など語り合った。

「第4回水産 産地交流会」には過去最大28団体の水産関係者が集結「第4回水産 産地交流会」には過去最大28団体の水産関係者が集結

交流会では、水揚げ量の現状の共有や、銚子漁港中央市場でのマグロの水揚げ、専用アプリを使った競りの説明、持続可能な漁業支援体制の構築や地域共生策の取り組みが紹介された。これを機に情報交換や交流を深めることで、今後のさらなる水産業の発展を目指す。

水産資源の保全や回復などの課題を見据えて、パルシステムでは2009年1月に「水産方針」を策定した。(1)海の環境を保全し、水産資源を持続的に利用する取り組みを行います(2)日本の水産業再生に取り組みます(3)水産物の安全を追求します(4)日本の魚食文化を大切にします の4つを柱とし、水産物の産直を通じ、海の環境保全や水産物の持続的な利用を実現する事業や運動に取り組んでいる。

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