寄り添い型で学生を応援 パルシステム給付型奨学金 新たに23人へ給付開始2024年5月21日
パルシステム連合会とグループ10生協が支援するパルシステム若者応援基金は2024年度、新たに23人を対象に給付型奨学金制度による奨学金給付を開始。奨学生数はのべ67人となった。
新たに給付する23人は、パルシステムの活動エリアを中心とする地域で生活を送る大学(短大含む)や専門学校に通う人で、それぞれ経済的貧困にくわえDVやヤングケアラーなど支援を必要としている。
パルシステムの奨学金制度は、対象の学生に対し毎月4万円の奨学金を給付するほか、生活相談をはじめ精神的にも学生生活をサポートする「伴走型支援」が特徴。農業やボランティアなどの社会体験プログラムも用意し、学業以外の経験を重ねる機会も提供する。
募金の一部は、伴走支援する14団体の活動費としても活用。資金は、パルシステム利用者である組合員からの募金によってまかなわれている。2023年度は5657万1315円が寄せられ、のべ募金額は1億4820万6777円となった。また、毎月一定額を寄付する「奨学生応援サポーター」は1万657人。奨学生にとって「多くの大人や団体に支えられている」という実感とともに、生活していくうえでのモチベーションにもつながる。
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