地方創生における食産業の役割を考える「第2回 外食サミット2024」開催 食団連2024年6月12日
(一社)日本飲食団体連合会は7月17日、地方創生における食産業の役割を考える「第2回 外食サミット2024」を開催する。
「第2回 外食サミット2024」は、食産業に関わる飲食事業者や生産者などの食団連会員団体、オフィシャルパートナーのほか、政府・行政関係者、報道関係者が一堂に会する、年一回開催のカンファレンス。参加者とともに考えるグループディスカッションの場を設け、「地方創生における食産業の役割」をテーマに、議論を通じて互いの知見を深め、今後、日本の食産業を発展させるための施策について考える。
◎開催概要
日時:7月17日15:00 ~ 18:30
会場:衆議院会館(予定)
参加資格:会員団体・オフィシャルパートナー・協力団体・特別パートナー所属する人、政府・行政関係者、報道関係者
<内容>
ディスカッションテーマ:「地方創生における食産業の役割」
トピック①:観光における「食」の価値とはなにか?
トピック②:各地域に人を誘客するための行政に対する提案
・パネルディスカッション
登壇者:齊藤啓輔余市町長、佐藤裕久副会長、菊地唯夫顧問
・グループディスカッション・発表
・懇親会
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(119) -改正食料・農業・農村基本法(5)-2024年11月23日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (36) 【防除学習帖】第275回2024年11月23日
-
農薬の正しい使い方(9)【今さら聞けない営農情報】第275回2024年11月23日
-
コメ作りを担うイタリア女性【イタリア通信】2024年11月23日
-
新しい内閣に期待する【原田 康・目明き千人】2024年11月23日
-
基本法施行後初の予算増確保へ JAグループ基本農政確立全国大会に4000人 生産者から切実な訴え2024年11月22日
-
「適正な価格形成」国関与で実効的に JA群馬中央会・林会長の意見表明 基本農政確立全国大会2024年11月22日
-
JAグループ重点要望実現に全力 森山自民党幹事長が表明 基本農政確立全国大会2024年11月22日
-
農林水産省 エン・ジャパンで「総合職」の公募開始2024年11月22日
-
鳥インフル 米モンタナ州、ワシントン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月22日
-
鳥インフル オランダからの生きた家きん等 輸入を一時停止 農水省2024年11月22日
-
11月29日「ノウフクの日」に制定 全国でイベント開催 農水省2024年11月22日
-
(411)「豚ホテル」の異なるベクトル【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2024年11月22日
-
名産品のキャベツを身近に「キャベツ狩り選手権」開催 JA遠州中央2024年11月22日
-
無人で水田抑草「アイガモロボ」NEWGREENと資本業務提携 JA三井リース2024年11月22日
-
みのるダイニング名古屋店開業2周年「松阪牛ステーキ定食」特別価格で提供 JA全農2024年11月22日
-
【スマート農業の風】農業アプリと地図データと筆ポリゴン・eMAFF農地ナビ2024年11月22日
-
自動運転とコスト【消費者の目・花ちゃん】2024年11月22日
-
イチゴ優良苗の大量培養技術 埼玉農業大賞「革新的農業技術部門」で大賞受賞 第一実業2024年11月22日
-
「AGRIST Aiサミット 2024」産官学金オープンイノベーションで開催2024年11月22日