人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

「ひきこもり」への理解広める全国キャラバン開催 パルシステム2024年8月23日

一覧へ

パルシステム連合会が企画委員を務める「ひきこもりvoice station全国キャラバン」が、愛知県をはじめ全国6県で8月31日から開催。ひきこもり経験者や支援者によるパネルディスカッションやワークショップを通じ、周囲での経験がない人たちもともに推計146万人いると言われる当事者への理解を深める。第1部のパネルディスカッションには、オンラインでも参加できる。

「ひきこもり」への理解広める全国キャラバン開催 パルシステムひきこもりvoice station全国キャラバンは厚生労働省が主催。

当事者や家族会、支援団体など知見を有する企画委員が参加し、8月31日から11月2日にかけて、愛知、滋賀、栃木、山形、山口、鹿児島の6県の会場で開催される。

会場では当事者や地域、家族との連携などそれぞれのテーマを設け、県内外の支援団体や経験者、家族が登壇。

第1部は、パネルディスカッション形式で経験を話してもらい、誰もが異なる背景を抱えるなか、わかり合うことによる「つながり」が生む安心への一歩を伝える。

また、第2部は、テーマに沿ったワークショップを設け、参加者それぞれの立場から、お互いの経験や思いへの理解を深める。第1部の会場のようすは、オンラインで配信。

パルシステムは多様な立場にある人たちへの理解を広めるため、情報メディア「KOKOCARA」や地域活動情報誌「のんびる」へ記事を掲載するほか、連携団体の「ひきこもり女子会」開催に協力。

今回の企画もパルシステムの利用者をはじめ、連携団体などと協力し、より多くの人たちへの参加を呼びかける。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る