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外食市場調査7月度 市場規模は2915億円 外食単価2か月連続で伸びが鈍化2024年9月2日

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リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に2024年7月度の「外食市場調査」を実施。外食市場規模は2915億円で2019年(コロナ禍前比)は83.8%。前月の91.5%から2か月連続して後退した。また、2019年比で延べ外食回数は前月超えだったが、外食単価が2か月連続で伸びが鈍化した。

7月の外食市場規模は、3圏域合計2915億円で、前年同月比は+61億円。市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)は83.8%で、前月の同85.1%から後退した。2019年比の後退は2か月連続で、2か月連続の後退は2024年2月以来となっている。

延べ外食回数の2019年比は77.7%で前月の同77.1%を上回ったが、外食単価が19年比107.9%と2か月連続して伸びが鈍化。市場規模の2019年比での後退につながった。

市場規模の食事主体業態・計は2019年比91.5%(前月同93.1%)、飲酒主体業態・計は同71.3%(同73.3%)、軽食主体業態・計は同81.5%(同79.2%)と、2か月連続して軽食主体業態・計のみで2019年比の前月比が改善した。

主要16業態では、市場規模が前年を上回ったのは7業態にとどまり、2019年比では「アジアン料理店」(107.9%)のみがコロナ禍前を上回る市場規模だった。

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