人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240901 日本農薬1 プレゼントキャンペーンSP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

「農福コンソーシアムひろしま」第一弾「朝採れ 大乗いちじく」販売開始 八天堂ファームブランド2024年9月12日

一覧へ

八天堂ファーム(広島県三原市)は、農福連携で育てられた産品の生産拡大に貢献するため、農福連携およびノウフクJAS認証の普及と加工食品の開発・販路開拓をコーディネートするプラットフォームとして8月8日に設立された「農福コンソーシアムひろしま」に参画している。

「農福コンソーシアムひろしま」第一弾「朝採れ-大乗いちじく」販売開始 八天堂ファームブランド_01.jpg

竹原市で農福連携で生産している「いちじく」

八天堂ファームは、農福連携の取り組みの認知拡大と、「農福連携」に2次産業、3次産業を組み合わせた「商工農福連携」を確立することで、付加価値と持続可能な利益循環構造の構築の一助となれるよう努めている。

「農福コンソーシアムひろしま」における取り組みの第一弾として、同コンソーシアムの主幹事・実行団体の社会福祉法人宗越福祉会が、竹原市で農福連携によって生産された「大乗(おおのり)いちじく」を八天堂ファームの商流とブランド名を使用。ノウフクJAS認証商品として、9月11日から広島県東広島エリアのイズミ店舗(ゆめタウン東広島、ゆめモール西条)で販売開始した。朝収穫したいちじくをフレッシュな状態で配送する。

「農福コンソーシアムひろしま」第一弾「朝採れ-大乗いちじく」販売開始 八天堂ファームブランド_03.jpg八天堂ファーム 事業イメージ

今後は、広島県内の「ぶどう」について「農福コンソーシアムひろしま」に参画された生産者と連携し、「いちじく」同様に商流・ブランド名を使った販売を予定している。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る