人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240901 日本農薬1 プレゼントキャンペーンSP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
日本曹達 231012 SP

「国産ジビエ 鹿肉カレー」首都圏約60店舗で順次販売 JR-Cross2024年9月18日

一覧へ

JR東日本クロスステーション フーズカンパニーは9月13日、首都圏約60店舗で「国産ジビエ 鹿肉カレー」を期間限定で販売開始。JR東日本東京駅地下1階の「STATION RESTAURANT THE CENTRAL グランスタ東京」など、計5業態で順次販売する。

「国産ジビエ-鹿肉カレー」首都圏約60店舗で順次販売 JR-Cross_01.jpg

ベックスコーヒーショップの国産ジビエ 鹿肉カレー

「国産ジビエ 鹿肉カレー」には、鳥獣被害対策の一環として捕獲された国産ジビエ認証取得の鹿肉を使用。同プロジェクトは、JR東日本グループの「地域再発見プロジェクト」として始まり、2010年から続くジビエメニューの開発・販売は、今年で15年目を迎えた。同社は、ジビエの普及と鳥獣被害対策に協力し、地域社会との連携を強化している。

「国産ジビエ 鹿肉カレー」は、日本ジビエ振興協会の藤木徳彦氏が監修。スパイシー感のあるキーマカレーをイメージしており、ソテーした鹿肉の深い味わいや、赤ワインやチャツネの甘み、各種スパイスの食感も楽しめる。

鹿肉は鹿肉は、牛肉と比べると高たんぱく質、低脂質(6分の1)で、エネルギーが半分以下。また、鉄分を多く含み、その量は牛肉の2倍となる。

「国産ジビエ-鹿肉カレー」首都圏約60店舗で順次販売 JR-Cross_02.jpg

提供店舗

重要な記事

240901 日本農薬2 プレゼントキャンペーンSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る