人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
SPヘッダー:石原バイオサイエンス・クロスアウトフロアブル
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

外食市場調査8月度 市場規模は3019億円 3か月ぶりに好転2024年10月7日

一覧へ

リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に2024年8月度の「外食市場調査」を実施。外食市場規模は3019億円で2019年(コロナ禍前比)は86.9%。前月の83.8%から好転した。

8月の外食市場規模は、3圏域合計3019億円で、前年同月比は+231億円。市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)は86.9%で、前月の同83.8%から好転した。2019年比の好転は2024年5月以来。

延べ外食回数の2019年比は76.0%で前月の同77.7%を上回ったが、外食単価(2874円)が2019年比114.3%と大きく伸びて、市場規模の2019年比での好転につながった。

市場規模の食事主体業態・計は2019年比93.1%(前月同91.5%)、飲酒主体業態・計は同74.9%(同71.3%)、軽食主体業態・計は同89.2%(同81.5%)と、いずれのカテゴリーも2019年同月比は前月より改善した。

主要16業態では、14業態で市場規模が前年を上回り、2019年比では「ファストフード」(114.7%)、「すき焼き、しゃぶしゃぶ、鍋、おでん等の専業店」(107.0%)等、6業態がコロナ禍前を上回る市場規模となった。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る