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日本雑穀アワード食品部門2024・秋 金賞商品を発表 日本雑穀協会2024年11月20日

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日本雑穀協会は11月19日、健全な雑穀の市場形成を目的とした「日本雑穀アワードデイリー食品部門<2024・秋>」の金賞を受賞した商品を発表した。

日本雑穀アワード食品部門2024・秋 金賞商品を発表 日本雑穀協会_01.jpg金賞を受賞した
「食物繊維のゴールデンバランスサラダ」

雑穀の特徴を生かしておいしさを伝える優れたデイリー食品として金賞を受賞したのは、西田精麦の「食物繊維のゴールデンバランスサラダ」。水溶性食物繊維を豊富に含むもち麦を使用している。

野菜の王様といわれるケール、たんぱく質も同時にとれる蒸し鶏で構成され、塩こうじとヨーグルト、生姜を使ったさっぱりとしたドレッシングを使ったサラダ。商品名は、食物繊維の効果を最大限発揮すると言われる、不溶性と水溶性のバランスが2:1を実現するバランスという意味で、必要な栄養素を効率的に摂取することをコンセプトとしている。

日本雑穀アワードデイリー食品部門は、パン、スイーツ、弁当、おにぎり、惣菜、サラダなど、賞味期間が短い雑穀を使用した加工食品を対象とした部門。2015年から毎年、春と秋の2回実施している。消費者を代表する立場で、雑穀の幅広い知識やスキルを有する雑穀アドバイザー、雑穀クリエイターが厳正、公正に審査を行い、一つの選択基準を示している。

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