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データ活用による農業の生産性向上「スマートアグリシンポジウム」開催 日本農業情報システム協会2025年1月29日

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日本農業情報システム協会(JAISA)は2月4日、データ活用による農業の生産性向上をテーマに「スマートアグリシンポジウムin東京2025」を日比谷コンベンションホールで開催する。

データ活用による農業の生産性向上「スマートアグリシンポジウム」開催 日本農業情報システム協会

新たな食料・農業・農村基本法において、スマート農業技術などの活用による農業の生産性向上が盛り込まれ、その推進を行うためのスマート農業技術活用促進法が2024年10月1日に施行された。スマート農業技術には、ロボティクスによる省力化だけでなく、DXによる農業のデータ化とそのデータを活用した生産性の向上も重要な効果として挙げられる。

同シンポジウムは、特にデータ活用による生産性向上に焦点を当て、スマート農業技術によって得られるメリットを発信。データやICTを用いた人材育成、経営力強化を支援し、農業が抱える課題の解決を目的に開かれる。

◎「スマートアグリシンポジウム in 東京2025」開催概要
日時:2月4日 13:30~16:30(受付・開場13:00~)
開催形態:現地会場およびオンライン
現地会場:日比谷コンベンションホール
東京都千代田区立日比谷図書文化館内オンライン:Zoom
定員:200人(先着順)
参加費:無料
参加資格:一般(農業関係者)
参加申込方法:下記リンク先のフォームから。
申し込み期限:1月31日

主催:一般社団法人日本農業情報システム協会(運営協力:有限会社トップリバー)
後援:農林水産省、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、公益社団法人日本農業法人協会、日本政策金融公庫、一般社団法人日本食農連携機構、NPO法人日本プロ農業総合支援機構、一般社団法人iCD協会

<プログラム>
講演1:「農業の労働力問題・人材育成(仮)」
農林水産省経営局就農女性課課長 尾室幸子氏
講演2:「スマート農業の新たな展開ーデータを経営改善に活かすー」
ファーム・マネジメント・サポート代表 梅本雅氏
事例紹介1:「IT活用による農業経営体のチーム経営力強化」
日本農業情報システム協会理事 堀明人氏
事例紹介2:「農業版iCDを活用した人材育成」
有限会社トップリバー会長 嶋崎田鶴子氏
情報提供1:「スマート農業の推進に向けた取組」
農林水産省大臣官房政策課技術政策室スマート農業戦略企画班課長補佐 本間佳祐氏
情報提供2:展示企業による製品・サービスの紹介(各社5分程度)

<展示>
・水田の水管理をスマホで簡単に行うことが出来る「paditch」(株式会社笑農和)
・圃場環境モニタリング・制御を行う「みどりクラウド」(株式会社セラク)
・農村農業の活性化に向けて現状の課題整理と解決に必要な通信インフラの整備までトータルでサポート(株式会社インターネットイニシアティブ)
・デジタルドローン事業立ち上げ支援サービス(ドローン・ジャパン株式会社)

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