地産全消「野菜生活100 瀬戸内柑橘ミックス」新発売 カゴメ2025年2月27日
カゴメは3月18日、"地産全消"で地域の美味しさを届ける季節限定シリーズから野菜&果実100%ミックスジュース「野菜生活100 瀬戸内柑橘ミックス」を発売。6月上旬までの期間限定で発売する。
期間限定「野菜生活100 瀬戸内柑橘ミックス」
『野菜生活100』季節限定シリーズは、地域の果実の恵みを全国へ届ける"地産全消"が商品コンセプトの野菜&果実100%ジュース。「野菜生活100 瀬戸内柑橘ミックス」は、暖かな陽ざしと、瀬戸内海の海風をたっぷり受けた土壌で育まれた甘くてジューシーな瀬戸内産柑橘7種(うんしゅうみかん、はっさく、ネーブルオレンジ、清見、河内晩柑、ポンカン、レモン)の味わいの野菜・果実100%ミックスジュース。砂糖不使用で、1日分のビタミンCを摂ることができる。朝食のおともやリフレッシュしたいときにおすすめ。
パッケージには、瀬戸内海にかかる「多々羅大橋」や「サイクリストの聖地記念碑」を、イラストレーターのマエダユウキさん描き起こしのイラストデザインで描写している。
重要な記事
最新の記事
-
米の需給見通し 依然ひっ迫感 米穀機構2025年4月7日
-
農産物直売所 販売額1兆1200億円 前年比3.6%増 農水省調査2025年4月7日
-
群馬県で豚熱を確認 国内98例目2025年4月7日
-
JA貯金残高 108兆1558億円 2月末 農林中金2025年4月7日
-
【JA人事】JAなんぽろ(北海道)林裕司組合長を再任(4月4日)2025年4月7日
-
米農家の「時給」 23年も厳しく 農業経営統計調査(確報)から試算 「欧米並みの所得補償」必要性を示唆2025年4月7日
-
米屋の廃業が2年連続で増加 約2割が「赤字」帝国データバンク2025年4月7日
-
JAとうと上野町支店がオープン、3月17日から営業開始 JA全農岐阜2025年4月7日
-
小学生以下の卓球大会を応援「全農杯2025年全日本卓球選手権大会」開催2025年4月7日
-
「岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリア」を活用した香粧品用香料を販売 小川香料、JA全農おかやま、農林中金2025年4月7日
-
岐阜県育成品種のイチゴ 「美濃娘」使ったラングドシャ JAぎふ2025年4月7日
-
メロン、お茶、かりんとう、めんべい 管内の恵みが多彩な加工品に JA菊池2025年4月7日
-
希少な辺塚だいだいをジュースとソーダに 「きもつき浪漫」はサツマイモの産地が極めた本格いも焼酎 JA鹿児島きもつき2025年4月7日
-
原木シイタケ 収穫が最盛期 JA阿蘇2025年4月7日
-
茨城県のブランド豚「ローズポークロース特価キャンペーン」実施中 JAタウン2025年4月7日
-
「第54回 東京都農業祭~植木部門~」12日・13日に開催 JA東京中央会2025年4月7日
-
サステナブルな水の国際認証機関AWSが日本での活動を強化 八千代エンジニヤリングなど5社でJWS始動2025年4月7日
-
【今川直人・農協の核心】全中の復権2025年4月7日
-
土壌の砕土率をリアルタイムで計測するシステムを開発 農研機構2025年4月7日
-
兵庫県丹波市立「農(みのり)の学校」第7期生入学式 10~60代の受講生8名 マイファーム2025年4月7日