【2022年最新版】全国病害虫発生情報2022年6月20日
6月
うめ、ももなどに果樹カメムシ類 県下全域で発生 愛媛県 (6/2)
ピーマンにアザミウマ類 県内全域で発生 大分県 (6/2)
新甘泉、幸水に「ナシ黒星病」県下全域で発生 鳥取県 (6/3)
ブドウに黒とう病 県内全域で多発 愛知県 (6/6)
茶にチャノミドリヒメヨコバイ 県内全域で発生 熊本県 (6/9)
ビワキジラミ 京都市内で発生 府内で初めて確認 京都府 (6/13)
トマトキバガ 印南町で発生 県内で初めて確認 和歌山県 (6/13)
ナスにクロテンコナカイガラムシ 県内で初めて発生を確認 岡山県 (6/16)
ネギえそ条斑病 県内で初めて発生を確認 岡山県 (6/16)
サツマイモ基腐病 県本土・熊毛地域で発生 鹿児島県 (6/20)
センリョウにカシルリオトシブミ 西三河地域で発生 愛知県 (6/20)
たまねぎでネギアザミウマ多発 ねぎ、あぶらな科野菜も注意 北海道 (6/21)
ナシ黒星病 県下全域で多発生に注意 新潟県 (6/22)
サツマイモ基腐病 県内で初めて確認 県北部で発生 兵庫県 (6/23)
5月
ムギ類に赤かび病 県内全域で確認 愛知県 (5/9)
モモせん孔細菌病 県下全域で多発の予想 香川県 (5/9)
りんごにナミハダニ 県下全域で確認 多発懸念の際は特別散布を 岩手県 (5/9)
あぶらな科野菜にコナガ 早期・多飛来傾向 防除開始時期に注意 北海道 (5/11)
チャノミドリヒメヨコバイ 県内全域で多発生に注意 長崎県 (5/19)
タマネギえそ条斑病が泉州地域で発生 大阪府で初めて確認 大阪府 (5/23)
キク小斑点病 キクの葉での病徴は国内初の確認 耕種的防除を 佐賀県 (5/24)
トマトキバガ 四国で初の発生を確認 愛媛県 (5/24)
果樹のカメムシ類 県下全域で多発生に注意 香川県 (5/24)
ネギべと病 県西部で発生 発病前からの防除を 鳥取県 (5/30)
トマト茎えそ病 県内で初めて発生 広島県 (5/30)
カキ炭疽病 県内全域で発生 岐阜県 (5/31)
ウメ、スモモなどに果樹カメムシ類 県下全域で発生 奈良県 (5/31)
ヒメトビウンカ多発生 イネ縞葉枯病対策へ適期防除を 茨城県 (5/31)
果樹を加害「チャバネアオカメムシ」の多発生を予測 茨城県 (5/31)
4月
リンゴハダニ多発の恐れ 展葉期までにマシン油乳剤の散布を 岩手県 (4/6)
りんごに黒星病 早期感染が懸念 天候に注意し適期防除を 岩手県 (4/6)
トマトキバガ 県内で確認 長崎県 (4/7)
サツマイモ炭腐病 県内で発生 神奈川県 (4/11)
トマト黄化葉巻病 全県のトマト、トルコギキョウなど施設栽培で発生 長野県 (4/20)
タマネギべと病 県北部でやや多発 今後多発の懸念 和歌山県 (4/20)
ムギ類に赤かび病 県内全域で発生 開花から10日前後の感染に注意 三重県 (4/22)
オリーブ立枯病 県内で確認 発病した樹は速やかに抜根・除去を 三重県 (4/28)
3月
茶のカンザワハダニ 寄生虫数・発生葉率が過去10年で最も高く 福岡県 (3/8)
プリムラ、イチゴにチバクロバネキノコバエ発生 多摩地域で確認 東京都 (3/8)
タマネギべと病 県内全域で発生 佐賀県 (3/17)
トマトキバガのトラップでの誘殺 県内で確認 鹿児島県 (3/18)
タマネギべと病 県北部で発生 和歌山県 (3/22)
【防除情報】せん孔細菌病(もも)の発生に注意 大阪府 (3/23)
タマネギべと病 県下全域で発生 愛媛県 (3/24)
タマネギべと病 県北部で発生 和歌山県 (3/24)
イネ縞葉枯病 県西地域、県南の一部地域で発生 茨城県 (3/25)
ホオズキ栽培ほ場でタバコノミハムシの発生を確認 熊本県 (3/25)
イチゴにアザミウマ類 県内全域で発生 大分県 (3/25)
トマトキバガ(チョウ目キバガ科) 県南西部で発生 大分県 (3/29)
2月
トマト立枯病 西濃地域で確認 岐阜県 (2/1)
トルコギキョウ斑点病 飛騨地域で発生 県内で初めて確認 岐阜県 (2/1)
イチゴにアザミウマ類 県内全域で発生 熊本県 (2/3)
さとうきびにメイチュウ類 宮古島市、八重山群島などで発生 沖縄県 (2/3)
1月
サツマイモ基腐病 県内で新発生 育苗時からの防除徹底を 徳島県 (1/13)
サツマイモ基腐病 県内で新発生 中西部のサツマイモ栽培ほ場で確認 広島県 (1/13)
ナシ、モモに胴枯細菌病 岐阜県中濃地域で初確認 (1/18)
重要な記事
最新の記事
-
米農家(個人経営体)の「時給」63円 23年、農業経営統計調査(確報)から試算 所得補償の必要性示唆2025年4月2日
-
移植水稲の初期病害虫防除 IPM防除核に環境に優しく(1)【サステナ防除のすすめ2025】2025年4月2日
-
移植水稲の初期病害虫防除 IPM防除核に環境に優しく(2)【サステナ防除のすすめ2025】2025年4月2日
-
変革恐れずチャレンジを JA共済連入会式2025年4月2日
-
「令和の百姓一揆」と「正念場」【小松泰信・地方の眼力】2025年4月2日
-
JAみやざき 中央会、信連、経済連を統合 4月1日2025年4月2日
-
サステナブルな取組を発信「第2回みどり戦略学生チャレンジ」参加登録開始 農水省2025年4月2日
-
JA全農×不二家「ニッポンエール パレッティエ(レモンタルト)」新発売2025年4月2日
-
姿かたちは美しく味はピカイチ 砂地のやわらかさがおいしさの秘密 JAあいち中央2025年4月2日
-
県産コシヒカリとわかめ使った「非常時持出米」 防災備蓄はもちろん、キャンプやピクニックにも JAみえきた2025年4月2日
-
霊峰・早池峰の恵みが熟成 ワイン「五月長根」は神秘の味わい JA全農いわて2025年4月2日
-
JA農業機械大展示会 6月27、28日にツインメッセ静岡で開催 静岡県下農業協同組合と静岡県経済農業協同組合連合会2025年4月2日
-
【役員人事】農林中金全共連アセットマネジメント(4月1日付)2025年4月2日
-
【人事異動】JA全中(4月1日付)2025年4月2日
-
【スマート農業の風】(13)ロボット農機の運用は農業を救えるのか2025年4月2日
-
外食市場調査2月度 市場規模は2939億円 2か月連続で9割台に回復2025年4月2日
-
JAグループによる起業家育成プログラム「GROW&BLOOM」第2期募集開始 あぐラボ2025年4月2日
-
「八百結びの作物」が「マタニティフード認定」取得 壌結合同会社2025年4月2日
-
全国産直食材アワードを発表 消費者の高評価を受けた生産者を選出 「産直アウル」2025年4月2日
-
九州農業ウィーク(ジェイアグリ九州)5月28~30日に開催 RXジャパン2025年4月2日