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米国でのGMOの現状 5月18日にセミナー2013年5月8日

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 食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)は5月18日、星陵会館ホール(東京・永田町)で国際生物多様性の日記念イベントとして遺伝子組み換え(GM)作物についてのセミナーを開く。

 テーマは「生物多様性を脅かす遺伝子組み換え作物?遺伝子組み換え大国アメリカで何が起こっているか?」。
 米国でGM作物の問題に取り組む市民団体「食品安全センター(Center for Food Safety)」のペイジ・トマセリさんによる基調講演のほか、日本でも広がるGM汚染などについての報告がある。
 5月18日13時30分から16時30分まで。参加費1000円。
 問い合わせは食農市民ネット事務局(TEL:03-5155-4756)まで。

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