カンキツ類の親子関係判明 新品種開発の効率化に期待2017年1月16日
国立遺伝学研究所、農研機構、京都大学は共同で、60品種以上のカンキツ類の親子関係を明らかにしたことをこのほど公表した。今後は未利用の品種との交配組み合わせなど新しい品種開発へ応用が期待される。
温州ミカンなど22品種の種子親と花粉親の組み合わせ、45の在来品種の片親や起源、親子関係がわかった。
種子親は種子を作り出す親、花粉親は受粉のための花粉を作り出す親のこと。交配で得られた種子の特徴の一部に、種子親の特徴が反映される場合があるため、どちらの親なのか決定することが重要となる。
ヒトの親子関係で利用されるのとほぼ同様の遺伝解析を行い、判明した。
これにより祖先品種が世界各地へどのように伝来したのか、また優れた性質を持つ新品種の開発の迅速化と効率化などが期待できる。
(写真)少数のカンキツ祖先品種
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