薬剤情報バンクを創設 日植防総会2017年6月12日
(一社)日本植物防疫協会は6月9日、都内で第6回総会を開催した。
開会のあいさつで上路雅子理事長は、一般社団法人となって5年となるが、経営基盤安定化のために一般会員の加入促進を積極的に進めてきた結果、正会員(個人、法人)、一般会員、賛助会員を合わせた会員数は1420となり、「5年前より倍増し、最近は生産者の加入も増えている」と報告。試験研究の受託件数も、「受託のピークであった前年度よりは減少したが、年度計画を上回っており、経営的にも順調に推移している」と話した。
日植防の今年度事業計画の基本方針は、
▽地域における病害虫防除指導を支援するため、登録試験データ等を検索できる「薬剤情報バンク」を創設する
▽植物防疫に携わる人財を育成するため、研修事業の質的充実をはかる
▽新たな栽培管理体系化で必要となる省力・効率的な薬剤施用法に関する調査研究を推進する
▽全国の技術情報の収集につとめ、植物防疫誌又は会員通信等を通じた適時的確な情報配信をはかる
の4点を柱にしていく。
(写真)あいさつする上路理事長
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