人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
JA全中中央①PC
20241106 ヨーバル sp

運搬・噴霧ロボットを実証「あいちロボットトランスフォーメーション」採択 トクイテン2021年10月26日

一覧へ

有機農業×ロボット×AIで持続可能な農業をめざす株式会社トクイテン(愛知県名古屋市)は、愛知県が主催するサービスロボット社会実装推進事業「あいちロボットトランスフォーメーション(ARX)」に、ロボットベンダーとして採択された。

愛知郡東郷町のトマト農園「Toma ROSSO TOGO FARM」愛知郡東郷町のトマト農園「Toma ROSSO TOGO FARM」

同社は、8月に設立した有機農業×ロボット×AIのスタートアップ。愛知と東京の拠点で有機ミニトマトの生産と、農業の自動化システムを開発・実装しており、AIやロボティクスの活用を通じて、環境負荷の小さい有機農業への転換を推進し、持続可能な農業の実現をめざしている。

実証実験では、愛知郡東郷町のトマト農園「Toma ROSSO TOGO FARM」のほ場内で、自律走行型の運搬・噴霧ロボットの施設園芸での実装に向けて、収穫物の運搬や、液体肥料・農薬噴霧について実証。収穫物の運搬ロボットの運用では、どの程度の地面の状態なら運搬ロボットが安全に活動できるか、対人件費での効果、人件費の削減、労働負荷の削減以外の効果はあるかを実証する。また、液体肥料・農薬噴霧ロボットの運用では、液体噴霧ロボットに求められるタンク容量、噴霧ノズルの配置や形状についてや、対人件費での効果、頻度を増やせるかなどを実証する。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る