第147回勉強会「植物工場/施設園芸のエネルギー戦略」開催 植物工場研究会2022年2月18日
千葉大学のNPO植物工場研究会は3月8日、第147回勉強会「植物工場/施設園芸のエネルギー戦略」をオンラインで実施する。
同勉強会は、ライブのオンラインセミナーとパネルディスカッションを基本に後日、録画映像を配信する。植物工場研究会会員は、参加費を原則無料。非会員は3000円(税込)。会員を含め参加する際は申し込みが必要となる。
◎第147回勉強会概要
日時:3月4日14:45~17:00(ライブオンラインセミナー&パネルディスカッション)
※録画映像視聴期間は、3月8日13:00~3月15日13:00
参加申込:申込専用フォームから
■内容
<第一部>
みどりの食料システム戦略全般について
秋葉一彦氏(農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課課長)
尾室義典氏(農林水産省園芸作物課花き産業・施設園芸振興室長)
<第二部>
・斉藤章氏(株式会社デルフィージャパン)
オランダにおける取り組みについて
・田中進氏(株式会社サラダボウル代表取締役)
「事業者からみた施設園芸のエネルギー戦略」
<第三部>
パネルディスカッション
話題提供者とコーディネーターによるパネルディスカッションを実施。参加者からの意見・質問は申し込み時に記入を。
・コーディネーター:丸尾達氏(植物工場研究会副理事長)
重要な記事
最新の記事
-
鳥インフル 米オクラホマ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月26日
-
埼玉県内で鳥インフルエンザ 国内11例目2024年11月25日
-
【JA部門】全農会長賞 JA山口県 「JAならでは」の提案活動で担い手満足度向上 TAC・出向く活動パワーアップ大会20242024年11月25日
-
5年ぶりの収穫祭 家族連れでにぎわう 日本農業実践学園2024年11月25日
-
鳥インフル 米イリノイ州、ハワイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月25日
-
「JA集出荷システム」と生産者向け栽培管理アプリ 「AGRIHUB」をシステムで連携 農業デジタルプラットフォームの構築目指す JA全農2024年11月25日
-
卓球世界ユース選手権 日本代表を「ニッポンの食」でサポート JA全農2024年11月25日
-
佐賀県産「和牛とお米のフェア」みのる食堂三越銀座店で開催 JA全農2024年11月25日
-
JA全農×農林中金「酪農・和牛の魅力発信にっぽん応援マルシェ」新宿ルミネで開催2024年11月25日
-
EXILE NESMITH監修 くまもと黒毛和牛『和王』の特別メニュー提供 JA全農2024年11月25日
-
「第1回全国冷凍野菜アワード」最高金賞のJAめむろなど表彰2024年11月25日
-
「熊本県産和牛とお米のフェア」大阪の直営3店舗で12月1日から開催 JA全農2024年11月25日
-
都市農業・農地の現状と課題 練馬の野菜農家を学生が現地調査 成蹊大学2024年11月25日
-
食育イベント「つながる~Farm to Table~」に協賛 JQA2024年11月25日
-
薩州開拓農協と協業 畜産ICT活用で経営の可視化・営農指導の高度化へ デザミス2024年11月25日
-
「ノウフクの日」制定記念イベント 東京・渋谷で開催 日本農福連携協会2024年11月25日
-
省スペースで「豆苗」再生栽培「突っ張り棒」とコラボ商品発売 村上農園2024年11月25日
-
在ベトナム農業資材販売会社へ出資 住商アグロインターナショナル2024年11月25日
-
楽粒の省力検証 水稲除草剤の散布時間の比較 最大83%の時間削減も 北興化学工業2024年11月25日
-
【人事異動】北興化学工業株式会社(12月1日付)2024年11月25日