人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCプレバソンPC
20241106 ヨーバル sp

2023年度研修No.3「培養液管理の基礎と実践」開催 千葉大学植物工場研究会2023年8月8日

一覧へ

千葉大学のNPO植物工場研究会は9月20日~22日、2023年度植物工場研修No.3「培養液管理の基礎と実践」を千葉大学環境健康フィールド科学センターで開催する。

太陽光型植物工場、人工光型植物工場に共通の基礎技術として極めて重要な「適切な培養液管理」。

培養液の何をどう測定し、それをどう利用するのかという一連の考え方と技術の習得が重要となる。

同講座は、基礎理論を受講したことを前提に、測定や計算などを対面で実践的に行う培養液管理に特化した研修。以前に対面で行った「培養液管理の基礎」に、Webオンデマンド研修上級編で取り上げた内容の一部を上乗せした、情報量の豊富な研修となっている。

講座では、リクエスト型研修(No.R2)の講義で取り上げた内容や使用した機器などを実際に体験。また、実際の培養液管理のポイント、培養液や原水の簡易な分析法、分析データの解析・利用法を実習で学ぶ。

<開催概要>
開催期間:9月20日~9月22日(3日間)
受講場所:千葉大学環境健康フィールド科学センター植物工場研修棟A棟1階研修室
費用:6万6000円/人(消費税、教材費等込)
募集人数:20人程度
申込方法:ホームページの申込専用フォームから
応募締切:9月13日17:00※定員に達し次第締切

<対象>
1.養液栽培の培養液に関連する管理のポイント、培養液管理に役立つ簡易分析法、原水の性質の把握や分析データの活用法、単肥配合処方の作成などの幅広く実践的な培養液管理技術を身につけたい人。培養液管理を自ら創意工夫したい人。

2.2013年度以降に千葉大学・NPO主催で開催された培養液管理研修を受講し修了証を受け取った人。

<受講特典>
自農場の培養液の分析を希望する人に向けて、原水1点と実際に灌液に用いている培養液1点(計2点)を分析。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る