「神戸挑戦企業等支援補助金」採択 サステナ栽培システムと高付加価値トマト開発 ゼブラグリーンズ2023年9月21日
タネから始まるヘルスバリューチェーンの構築を目指す株式会社ゼブラグリーンズ(兵庫県加古川市)は9月7日、株式会社GT-Japan(兵庫県神戸市)を代表機関とする研究コンソーシアムに、神戸大学大学院農学研究科と構成員として参加し、「令和5年度神戸挑戦企業等支援補助金」に採択された。
ゼブラグリーンズの高リコピントマト
地球温暖化に伴う異常気象の多発や担い手の減少で、農業の持続性確保は喫緊の課題と捉えられており、温暖化への対策としてGHG(温室効果ガス)排出抑制が求められている。一方、健康長寿への関心の高まりを受け、農産物は美味しさだけでなく健康に資する機能性成分を豊富に含み、残留農薬等の有害成分を極限まで減らすことが求められている。
同コンソーシアムでは、農業DXによるサステイナブル栽培システムと高付加価値トマトの開発のうち、「LED光制御による超高付加価値トマトの実現」を目指し、そのために最適なLED光源の開発に着手。LED光源に関する知見や海外調達ネットワークを持つGT-Japan、人工光下での様々な野菜栽培技術や知見を持つ神戸大学、トマト生産技術、品種知見、販路を持つゼブラグリーンズの共同研究により、世界的にみても研究が限定的なトマト人工光型植物工場での高リコピン・無農薬トマトの実現を目指す。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(127)-改正食料・農業・農村基本法(13)-2025年2月1日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(44)【防除学習帖】第283回2025年2月1日
-
農薬の正しい使い方(17)【今さら聞けない営農情報】第283回2025年2月1日
-
2024年の農業就業者は180万人 前年比7万人減 総務省・労働力調査2025年1月31日
-
備蓄米の買い戻し条件付き売り渡しを諮問 農水省が食糧部会に2025年1月31日
-
殺処分対象911万羽 鳥インフルエンザ 国内48例目 愛知県で確認2025年1月31日
-
"人財"育てチームで改革(1) JAみえきた組合長 生川秀治氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年1月31日
-
"人財"育てチームで改革(2) JAみえきた組合長 生川秀治氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年1月31日
-
【世界の食料・協同組合は今】EU環境戦略の後退と戦略的対話 農中総研・平澤明彦氏2025年1月31日
-
【クローズアップ 畜産・酪農対策】生乳需給参加が事業要件 「欠陥」改正畜安法是正へ農水省方針2025年1月31日
-
(420)「いまトラ」をどう見るか【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月31日
-
GI取得「かづの牛」など農産物・加工品6産品 農水省2025年1月31日
-
いちご観光農園「熊本あしきた いちごの森」オープン 「ゆうべに」「恋みのり」食べ放題 JAあしきた2025年1月31日
-
シャキッと甘く 高級かんきつ「甘平」出荷始まる JAえひめ中央2025年1月31日
-
全国の魅力的な農畜産物・加工品が勢ぞろい JA全農が商談会2025年1月31日
-
岩手県から至高の牛肉を「いわて牛・いわちくフェア」2月1日から開催 JA全農2025年1月31日
-
「国産米粉メニューフェア」銀座みのりカフェ・みのる食堂で開催 JA全農2025年1月31日
-
「はこだて和牛」など味わえる「JA新はこだてフェア」2月1日から開催 JA全農2025年1月31日
-
「ニッポンの食」で応援 全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)に特別協賛 JA全農2025年1月31日
-
蔵出しミカンの出荷始まる 食味良く大玉傾向 JAふくおか八女2025年1月31日