コロンビアのコーヒー栽培専門家 徳之島コーヒー生産者会に技術指導 味の素AGF2023年12月14日
味の素AGFは、2017年6月から鹿児島県奄美群島で実施している「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」の一環として12月5日~7日の3日間、徳之島コーヒー生産者会のコーヒー栽培技術向上や収量拡大に向けて、コロンビアからコーヒー栽培の専門家である農業技師を招き技術指導を実施した。
コロンビアから招いた農業技師が、実際に徳之島コーヒー生産者会の農園をまわり指導した
同プロジェクトは、伊仙町役場、徳之島コーヒー生産者会、丸紅とAGFの4者で台風被害や土壌改善、精選機設備不足などの課題を解決しながら、徳之島産コーヒーの生産を支援し、島の次世代に引き継ぐために始めた活動。
プロジェクト開始から6年の間に様々な課題に取り組み、コーヒー豆がより多く収穫できるよう活動してきたが、収穫のシーズンを迎え、土壌の性質や栽培における課題が依然としてあることがわかった。そこで、AGFは、コロンビアからコーヒー栽培の専門家である農業技師を招聘。初日と2日目に、各農園を視察しながらの個別指導が行われ、最終日には、生産者会に向けて2日間の総括が行われた。
コロンビアから招いた農業技師の説明に聞き入る徳之島コーヒー生産者会の生産者
説明会の終了後、徳之島コーヒー生産者会は、「より良い肥料をあげるタイミングや、木の成長度合いに合わせた剪定方法を学べた」「今までは、失敗からの情報など手探り状況だったが、今回具体的に指導があり大変参考になった」など、今後のコーヒー栽培に向けて手ごたえを感じていた。
AGFは、徳之島のコーヒー生産農家を支援し、国産コーヒー豆を使った商品の発売を目指している。
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