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農薬メーカーの視点からJGAPを考える 日本GAP協会が公開部会2013年2月13日

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 日本GAP協会は2月21日、東京・千代田区の科学技術館で農薬・肥料・資材部会の第2回会合を開く。部会の前には講演会が予定されており、日本GAP協会会員以外でも参加できる。

 テーマは「農薬メーカーによるJGAP普及推進の意義とIPMの在り方」。
 前半は農薬メーカーがJGAP普及をすすめる意義について、バイエルクロップサイエンス(株)の巻渕進氏らが、また、IPMにおける物理的防除についてJA全農生産資材部の広本直樹氏が、それぞれ講演する。
 講演会後は「IPM実践道場について」をテーマに第2回農薬・肥料・資材部会を公開で開催する。
 14時から17時まで、科学技術館6階第1会議室で。参加対象は日本GAP協会会員、同技術委員、同理事、JGAP審査員・指導員、農薬・肥料・資材メーカー関係者など。
 問い合わせはJGAP協会(TEL:03-5215-1112)まで。

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