トラクタ中心に15品目45型式 井関の新製品2013年6月24日
井関農機は6月20日、東京都内の大田区産業プラザで、平成25年度下期の新商品として国内外向けトラクタ38型式を中心に、15品目45型式の最新鋭機種を発表した。
木村典之社長は「ヰセキは、生産農家の低コスト農業実現に寄与できる農機を提供していく。事業目標としては、国内農機シェア20%以上、国内トラクタシェア20%以上、海外売上高比率20%以上の達成を掲げた。今回は主力の中型トラクタに注力したが、業績拡大を図るにはトラクタシェアの引き揚げが肝要だ」とあいさつした。
平成25年度下期新商品の主力となるのは、低コスト農業を応援するニッポントラクタ「ジアス」NTシリーズのNT25(25馬力)?NT55(55馬力)の6型式と、乗用車感覚で簡単に安心して操作できる「ジアス」NTAシリーズNTA25(25馬力)?NTA55(55馬力)の8型式だ。 菊池昭夫営業本部長は「25年度下期新商品として中型トラクタから大規模農家のコストパフォーマンスに貢献する「T.Japan」TJXシリーズなど新型トラクタ群を投入した。日本の農業情勢は、TPP問題もある一方で、農業を成長産業と捉え、農家所得倍増政策が出されるなど、見方は多様だが、ヰセキは常に農家と共にある」と発表会を締めくくった。
(写真)
上:あいさつする木村典之社長
下:25年度下期新商品となるトラクタ群
(関連記事)
・平成25年3月期、増収増益決算を発表 ヰセキ(2013.05.15)
・業績予想を上方修正 井関農機(2013.02.14)
・飛躍期し「I-NEXT」テーマに 2013ヰセキ全国表彰大会 (2013.01.21)
・子会社3社の商号変更 井関農機 (2013.01.08)
・人気の小型トラクタ「トラQ」がセミクローラ仕様で新登場 井関農機 (2012.12.20)
重要な記事
最新の記事
-
【飲用乳価2年ぶり4円上げ】関東先行、全国で決着へ 問われる牛乳需要拡大2025年4月3日
-
トランプ大統領「日本は米に700%関税」発言 江藤農相「理解不能」2025年4月3日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】「盗人に追い銭」外交の生贄はコメと乳製品2025年4月3日
-
旧暦・新暦の2回あった行事【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第334回2025年4月3日
-
宮崎都城市が5年連続1位 2023年市町村別農業産出額 農水省2025年4月3日
-
【第46回農協人文化賞】受賞候補者推薦のお願い2025年4月3日
-
【現場で役立つ基礎知識】全農土づくりセミナー総合討論から 水稲の高温対策へ基本は根張り重視(1)2025年4月3日
-
【現場で役立つ基礎知識】全農土づくりセミナー総合討論から 水稲の高温対策へ基本は根張り重視(2)2025年4月3日
-
越後姫プレゼントキャンペーン開催中 応募は4月20日まで JA全農にいがた2025年4月3日
-
乳しぼり体験と牛乳の飲み比べ「AKASAKAあそび!学び!フェスタ」に初登場 JA全農2025年4月3日
-
JA全農「スキみる」マッチョによるスキムミルクレシピの料理動画を公開2025年4月3日
-
開発途上地域の農林水産業研究を紹介 一般公開イベント開催 国際農研2025年4月3日
-
「令和7年3月23日に発生した林野火災」農業経営収入保険の支払い期限を延長 NOSAI全国連2025年4月3日
-
バイオスティミュラント肥料「アンビション G2」販売開始 バイエルクロップサイエンス2025年4月3日
-
子どもの収穫米を子ども食堂に提供 新しいカタチのフードドライブ 相模原市2025年4月3日
-
「放牧をまんなかに。」 ファームエイジが新ロゴとタグライン 創業40周年記念ロゴも2025年4月3日
-
横浜ビジネスグランプリ2025で奨励賞受賞 YD-Plants2025年4月3日
-
AIとスマホで農作業を革新するFaaSサービスを開発 自社農場で実証実験開始 アグリスト2025年4月3日
-
亀田製菓とSustech PPAによる屋根上太陽光発電を開始2025年4月3日
-
遠隔操作で農業ハウスの作業効率を向上「e-minori plus」新登場 ディーピーティー2025年4月3日