2機種32型式 農業機械安全鑑定2017年2月9日
農研機構は2月7日、農業機械安全鑑定適合機1月分を公表した。今回、2機種32型式が適合機として公表された。
農研機構農業技術革新工学研究センターは「農業機械安全鑑定要領」に基づいた「農業機械安全鑑定」を実施している。
今回公表された農業機械安全鑑定適合機は次の通り(機種名・依頼者・型式名)。
◎農用トラクター(乗用型)
▽(株)クボタ・クボタ M7-171P、クボタ M7-151P、クボタ M7-131P、クボタ M7-151H、クボタ M7-171H、クボタ M7-131H、クボタ M7-131S、クボタ M7-171S、クボタ M7-151S
▽日本ニューホランド(株)・ニューホランド T7.270AC4B、ニューホランド T7.260AC4B、ニューホランド T7.245AC4B、ニューホランド T7.230AC4B、ニューホランド T7.225AC4B、ニューホランド T7.210AC4B、ニューホランド T7.175AC4B、ニューホランド T7.260PC4B、ニューホランド T7.230PC4B、ニューホランド T7.210PC4B、ニューホランド T7.190RC4B、ニューホランド T7.175PC4B
▽ヤンマー(株)・ヤンマー T0094、ヤンマー T0091、ヤンマー T0089、ヤンマー T0087、ヤンマー T0093、ヤンマー T0092、ヤンマー T0090、ヤンマー T0088、ヤンマー T0086、ヤンマー T0085
◎単軌条運搬機
▽飯田ユニパー株式会社・ユニパーハイラックII-S UP-208MS
重要な記事
最新の記事
-
主食用米 増産傾向に需給緩和懸念 卸・実需はひっ迫懸念「しっかり作って」 意見交換会2025年2月26日
-
【特殊報】きゅうりにCABYV 府内で初めて確認 大阪府2025年2月26日
-
日本の未来拓く青年農業者に期待 千葉大学 横手幸太郎学長インタビュー2025年2月26日
-
高齢・過疎化する団地の課題解決策を議論 東京・多摩ニュータウンの「ネコサポステーション」で研修 JA全中教育部・ミライ共創プロジェクト(1)2025年2月26日
-
高齢・過疎化する団地の課題解決策を議論 東京・多摩ニュータウンの「ネコサポステーション」で研修 JA全中教育部・ミライ共創プロジェクト(2)2025年2月26日
-
なじめる地元コミュニティーづくり【小松泰信・地方の眼力】2025年2月26日
-
農業女子の農機実習と交流を実施 第1回いばらキラキラ農業女子会 関東農政局茨城県拠点2025年2月26日
-
「JA全農杯 全国小学生選抜サッカー大会」3月1日に開幕2025年2月26日
-
コミュニケーションECアプリ「Atouch」でデジタル組合員証を導入 JAぎふ2025年2月26日
-
地元高校卒業式に北栄町産「フラワーフォトブース」を寄贈 JA鳥取中央 大栄花き部会2025年2月26日
-
日本女子ゴルフ 大里桃子プロとスポンサー契約締結 日本曹達2025年2月26日
-
【役員人事】丸大食品(4月1日付)2025年2月26日
-
【人事異動】丸大食品(4月1日付)2025年2月26日
-
「東京ソーシャルボンド」を取得 こくみん共済 coop〈全労済〉2025年2月26日
-
【役員人事】日本曹達(2025年4月1日付)2025年2月26日
-
農業生産者と食卓囲み260人が交流「産直ランチサミット」開催 パルシステム千葉2025年2月26日
-
乳製品の消費拡大「地方競馬ミルクウィーク2025」開催 馬事畜産振興協議会2025年2月26日
-
鳥インフル 米ネバダ州、ネブラスカ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月26日
-
鳥インフル 英ティロン州、ロンドンデリー州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月26日
-
鳥インフル ポーランドからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月26日