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マッスルスーツ事業 総額35億円の資金調達 イノフィス2019年12月26日

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 イノフィス(東京都新宿区)は、マッスルスーツ事業のさらなる加速のため、ハイレックスコーポレーション、Fidelity International、ブラザー工業などを引受先とする第三者割当増資により、総額35億3000万円の資金調達を完了した。

作業支援ロボット・マッスルスーツ 浜田雅功作業支援ロボット・マッスルスーツ

 今回調達した資金は、新製品の研究開発および国内外の事業開発・事業拡大に投資する。また、今回の第三者割当引受先企業の一部との業務提携も行い事業拡大をしていく予定です。

 イノフィスが販売するマッスルスーツは、空気圧で稼働する人工筋肉のはたらきで動作を補助する装着型の作業支援ロボット(アシストスーツ)。人を抱え上げる、重い物を持ち上げる、中腰姿勢を保つなどの作業時に腰の負担を低減し、腰痛の予防、労働環境改善や人手不足対策に貢献する。今年11月には、より軽量で低価格化を実現した「マッスルスーツEvery(エブリィ)」を発売し、従来品も合わせ累計販売台数は5000台を突破した。

 イノフィスは、「生きている限り自立した生活を実現する」を理念に掲げ、「一家に一台、マッスルスーツ」を目指して事業を展開している。

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