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個人農家向け栽培管理アプリ「Agrihub」JA全農「Z-GIS」へサービス開始2020年10月31日

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農家向け農作業管理アプリを開発する(株)Agrihub(アグリハブ)は10月30日、JA全農が提供する営農管理システム「Z-GIS」へ向けたサービスを開始した。

個人農家向け栽培管理アプリ「Agrihub」JA全農「Z-GIS」へサービス開始

アグリハブは、個人農家の栽培管理に特化したアプリケーション。操作性のよさとわかりやすいUIで評価され、現在8000人を超えるユーザーに利用されており、その中にアグリハブとZ-GISとの連携を望む農家の声があった。

同サービスでは、Z-GISからアグリハブWEB版が起動できるようになることで、アグリハブで登録された農家のほ場情報がZ-GISの電子地図上で可視化し、これまで分散管理されていた情報を、ほ場情報をもとに一元化することができる。農家は、エクセルベースでデータの集約や分析に特化したZ-GISと、アプリで簡単に農業日誌や農薬使用データが記録できるアグリハブの両サービスを円滑に利用でき、作業性や生産量、売上の向上をより図りやすくなる。

問い合わせは(メール)agrihub.site@agrihub-solution.comへ。

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