自動包装機に対応した容器「YTシリーズ」2月から2割増産 エフピコチューパ2021年2月4日
農産パック・農産フィルムなど総合食品容器メーカーのエフピコチューパは、ミニトマトなど玉物用の青果物用容器YTシリーズを前期比120%で増産する。
「YTシリーズ」は、自動軽量パック詰め機(自動包装機)に対応した容器。人員確保の問題が年々深刻化する中、コロナ禍による三密回避が追い打ちをかけ、生産者にとっては、人海戦術でのパック詰め作業が限界に来ており、「YTシリーズ」を使うことで、オートメーション化によるパック詰めを始めるパックセンターが増加している。「YTシリーズ」と自動包装機を導入することで作業効率の改善と人員問題に対応することが可能となる。
「YTシリーズ」は200g、150g、100gと3パターンの量目に対応するサイズを用意。主要な量目へ対応するため様々な種類の梱包が可能。大量ロットにも向いている。同社は、「YTシリーズ」の注文が増加していることを受け、前期比120%の増産体制を整え、生産者の課題解決を応援する。
◎「YTシリーズ」の特徴
(1)PETボトルを再生利用したリサイクル素材「エコAPET」を使用。バージンA-PET(比リサイクル品)素材と比べ、約30%のCO2排出を削減
(2)セイフティエッジ加工で容器のフチで手を切りにくい。
(3)A-PETの透明性を活かした容器で鮮度が映える。
(4)手前2点を嵌合すると奥も嵌合する。手前2点嵌合で作業性が向上。
(5)流通時の容器内環境にも配慮し、青果物が呼吸しやすいよう通気性を考慮した設計。青果に快適な環境を維持している。
(6)ミニトマトだけでなく、きんかんや小量目ぶどう等にも使える。
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