人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

AI米粒等級解析アプリ「らいす」バージョンアップ スカイマティクス2021年8月19日

一覧へ

株式会社スカイマティクス(東京都中央区)は、スマホ写真ひとつで玄米等級を判定できる業界初のスマホアプリ「らいす」をバージョンアップ。。ユーザーは解析結果をより入力しやすくなり、わかりやすく確認できるようになった。

AI米粒等級解析アプリ「らいす」バージョンアップ スカイマティクス

2020年7月にリリースされたAI米粒等級解析アプリ「らいす」は、アプリ内のカメラで撮影した米粒画像を、独自のAIシステムで自動解析し玄米等級の目安を判定・表示することができる。今回のバージョンアップでは、よりユーザー視点に立った機能を追加し、さらなるユーザビリティの向上をめざした。

これまでのホーム画面を一新し、「らいす」を利用中に蓄積しているデータを「ダッシュボード」として見える化。これまで「7色」で表示していた解析結果を見直し、「整粒」「被害粒等」「青未熟」「乳白」の4色での表示へ変更した。

解析結果グラフは、「棒グラフ」から「円グラフ」に変更。各分類の割合を視認しやすくなり、その後の色選作業で扱いやすいグラフ表示へ変更した。品種の入力が選択できるようになり入力の手間を解消。選択した都道府県別の品種一覧から選択できるようになっている。

また、「らいす」による解析結果の表示/非表示の切り替えを可能にすることで、必要に応じて、「オリジナルの画像(=解析にかけた画像)」と、「判定結果」とを切り替えて比較しながら確認できるようになった。さらに、「等級入力」と「履歴」の画面は、情報表示レイアウトの精緻化を行い、より"見やすい"デザインと改訂。「等級入力」「履歴」機能の使用時に、「撮影日」「品種」「年度」で絞り込み表示を可能にする「絞り込み機能」を追加し、過去の情報を参照しながらの利用利便性を向上させている。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る