「スマート農業を目指す先端技術フェア in 岡山」労働軽減アシストスーツを出展 ダイヤ工業2021年11月10日
医療用品メーカーのダイヤ工業は、11月11日～12日に岡山コンベンションセンター イベントホールで開かれる「スマート農業を目指す先端技術フェア in 岡山」に出展。軽くて、動き易さを追求した「DARWING Hakobelude」を中心に労働軽減アシストスーツを紹介する。
展示イメージ
農業の強化を図るためにICTやAI、ロボットなどの先端技術は欠かせない存在となっている。「スマート農業を目指す先端技術フェア in 岡山」では、先端技術を中心に展示・実演し今年は52社が出展を予定している。
同社は、軽くて、動き易さを追求した 労働軽減アシストスーツ「DARWING Hakobelude（ダーウィンハコベルデ）」をはじめ、中腰姿勢の負担を軽減する、柔軟・軽量なサポートギア「DARWING SATT（ダーウィンサット） 」、簡単装着で持ち上げ作業をラクにする「ワーキングアシストLB」、掘削作業や腕の引き上げをアシストし、両腕もサポートする「ワーキングアシストAS」を中心に出展する。
「スマート農業を目指す先端技術フェア in 岡山」は期間中10時～16時の開催。入場無料。
農作業時の動き易さを追求した「ダーウィンハコベルデ」
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