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農家用遠赤外線乾燥機の新ブランド「TIARA(ティアラ)」発売 サタケ2021年12月6日

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サタケは2022年1月5日、農家用穀物乾燥機の新機種として、遠赤外線乾燥機「TIARA(ティアラ)」シリーズを発売。出荷開始は5月を予定している。

LEDライトにより穀物水分域を表示(SDR-TM・TLタイプ)LEDライトにより穀物水分域を表示(SDR-TM・TLタイプ)

新開発の「TIARA(ティアラ)」シリーズは、農家用遠赤外線乾燥機の従来機「ソラーナネックス」シリーズの後継機で、従来機の基本性能を継承しながら、視認性やメンテナンス性を向上させた。
主な特長として、LEDライトによる穀物水分域を表示。また、操作盤の7インチタッチパネルを採用することで使いやすくなり、昇降機のメンテナンス性も向上した。

「TIARA」のSDR6500TL「TIARA」のSDR6500TL

「TIARA」と、「Tradition inspired(伝統を受け継ぐ)」「Innovative(斬新な)」「Affordable(求めやすい)」「Reliable(信頼性のある)」「Advance(進化する)」の頭文字を組み合わせた同社の造語で、伝統や信頼、機能性を表す遠赤外線乾燥機の新ブランドとして名付けられた。

同シリーズの機種構成は、籾処理能力1500kg(15石)~6500kg(65石)までの全18機種。本体希望小売価格は、161万7000円~276万1000円(税込、据付工事費別途)。2022年1月5日販売開始、5月出荷予定。販売計画は年間1500台。

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