人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCプレバソンPC
日本曹達 231012 SP

パイナップルの皮むき作業をさらに効率化 電動皮むき機「KA-751 大助」発売 アストラ2022年2月24日

一覧へ

株式会社アストラは新開発のパイナップル用ピーラーを採用した電動皮むき機「KA-751 大助」を発売する。

KA-751で皮をむいたパイナップルKA-751で皮をむいたパイナップル

「KA-751 大助」は、好評のパイナップル、メロン、マンゴー、カボチャの電動皮むき機「KA-750 大助」をパイナップル需要の増加を踏まえてアップデート。従来のピーラー「P-1」では切れ味が落ちるため研磨の必要があったが、研磨することなく約5000~1万玉(推奨)で交換するパイナップル専用ピーラー「P-1A」を新開発した。

「P-1A」は、過去の経験に基づき様々な状態のパイナップルを想定し、材質やサイズを変えて試験を繰り返し辿り着いた独自開発のピーラー。「P-1」と比べて切れ味は落さず軽量化に成功し、安価で提供ができるようになった。「KA-751 大助」はこの「P-1A」を採用するため、プログラムを調整し、皮むき後の歩留りが最大65%へ向上し、研磨にかかる手間と時間がなくなった。

「P-1A」は、すでにカットフルーツ工場で月産数万個のパイナップルの皮むき実績があり、歩留りが良く、きれいに素早くパイナップルの皮をむけるようになった。研磨による作業中断が無くなったことで、現場でもさらに扱い易くなったと評価されている。また、旧型機と同様に別売のピーラー、固定ピン、アームを追加する事でメロン、マンゴー、カボチャの皮むきも可能。従来機との比較表従来機との比較表

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る