万能型の台木メロンの新品種「デュアルアタック」種子を発売 サカタのタネ2022年4月13日
サカタのタネは、台木メロンの新品種「デュアルアタック」の種子を8月上旬から発売する。メロンつる割病への耐病性、メロンえそ斑点病、うどんこ病への抵抗性、接ぎ木作業性を兼ね備え、果実品質の安定に貢献する万能型の台木で、幅広い栽培環境で利用できる。
台木メロンの新品種「デュアルアタック」
メロンは果菜類の中でも温度管理と水分管理が難しく、品質のよい果実を収穫するため生産者は経験に基づいた栽培方法をそれぞれ確立している。一般に、自根栽培から接ぎ木栽培へと切り替えると、草勢が大きく変わることにより、果実形状の乱れや食味の低下など、果実の品質に影響が出ることがある。一方、草勢の低下は、糖度不足など果実の品質低下につながるため、栽培の後半まで草勢を維持するスタミナが重要となる。
「デュアルアタック」は、果実をつける栽培後半の草勢を適度に維持するため果実品質への影響が出にくく、これまでの栽培方法を大きく変える必要がない。さらに、胚軸が太く接ぎ木作業がしやすいため、大量の接ぎ木を行う苗の生産現場の作業性をアップする。
「デュアルアタック」の希望小売価格は種子100粒入り1袋3190円(税込)。全国のJA、種苗店を通じて8月上旬から販売する。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日