人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

にかほ市ほか3者と「環境保全型スマート農業の連携推進に関する連携協定」を締結 井関農機2022年5月23日

一覧へ

井関農機株式会社は、にかほ市および株式会社権右衛門、TDK株式会社、有機米デザイン株式会社と「環境保全型スマート農業の連携推進に関する5者連携協定」を5月17日に締結した。

協定を締結した5者の画像協定を締結した5者の画像

農業分野における全国の地方都市が抱える共通の課題として、営農継承と環境、食の安全性など様々な課題が挙げられる。同協定はこれらの課題を解決する一策として、自動抑草ロボットを用いた「環境保全型スマート農業」を構築し、省力化と生産性の向上を実践することで、環境負荷の低い稲作体系のモデルを確立することを目的としている。

各者の役割として、にかほ市は市内での環境保全型スマート農業の推進、井関農機は環境保全型スマート農業機械および関連技術の提供、権右衛門は圃場の抑草ロボットと環境保全型スマート農業機器の検証ならびに実圃場での展開、TDKは環境保全型スマート農業技術を活用した環境負荷の低い稲作工程の確立、有機米デザインは抑草ロボットの開発と提供を担当する。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る