"FOOMA JAPAN"に出展 青果物袋とじ用の環境配慮クリップを参考出品 マックス2022年6月2日
マックス株式会社は、6月7日に東京ビッグサイトで開幕する「FOOMA JAPAN 2022 国際食品工業展」に出展。野菜・果実などの青果物の袋とじ作業を効率化する「エアパックナー」や、参考出品で青果物袋とじ用の環境配慮クリップなどを展示する。
主な展示の青果用袋口結束機「エアパックナー」(左)、青果・食品用袋口結束機「コニクリッパ」
主な展示の「エアパックナー」と「コニクリッパ」は、スーパーなどへ野菜や果物を袋・ネット詰めして出荷するパックセンターを中心に導入され、作業者の疲労軽減に貢献する製品。作業効率化・省力化に貢献する各機械の操作性を、実機で体感できる。
このほか、バイオマス素材を使った環境に配慮した新クリップや、開発中の新コンセプト袋とじ機も参考出品。また、葉物野菜やねぎ・アスパラなどの小分け作業をスピーディーに行う「おびまる」など、作業の効率化・省力化に貢献する農業・食品包装関連機器を紹介する。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日