人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
20241106 ヨーバル pc
FMCプレバソンSP

衛星データで作付け調査を効率化 アプリケーション「デタバ」を発表 サグリ2022年6月17日

一覧へ

サグリは6月16日、JAアクセラレーションプログラムを通じて、衛星データを用いた作付け調査を効率化するアプリケーション「デタバ」のサービスの開始を発表。全国の市町村地域農業再生協議会で、来期以降の導入に向けた無償の実証実験の募集も開始する。

衛星データで作付け調査を効率化 アプリケーション「デタバ」を発表 サグリ

全国市町村地域農業再生協議会は毎年、営農計画書に沿った目視による作付け調査を実施しており、調査業務が負担となっている。同社は、衛星データを用いて作付け調査を効率化するアプリケーション「デタバ」を開発し、調査業務負担の課題解決を実現。今年度は全国市町村地域農業再生協議会に対して無償で提供し、来年度以降の正式導入をめざす。

このアプリケーションは、山口県が推進する「シビックテックチャレンジ YAMAGUCHI」の一環で実施した実証実験「衛星・ドローンを活用。農地の作付状況をスマートに把握したい!」の成果で得られた衛星データによる高精度な作物判定モデルが搭載され、判定精度は8割を超えている。令和4年度は、地域農業再生協議会向けに同アプリケーションを活用した作付け調査の効率化のための実証実験を無償で募集。すでに岐阜県下呂市で実証実験の実施で合意している。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る