本体と蓋の一体型 大容量の「ボタン嵌合式フードパック」新発売 エフピコチューパ2022年7月21日
農産パック・農産フィルムなど総合⾷品容器メーカーエフピコチューは7⽉21⽇、大容量ボタン篏合式フードパック「NZW23-17(112)AP.6H 」を発売した。
大容量ボタン篏合式フードパック「NZW23-17(112)AP.6H 」
「穴空き加工」と「段積み機能」を備えた新たなラインナップとして「NZW23-17(112)AP.6H」を開発。「NZW23-17(112)AP.6H」は青果物全般で使用でき、キウイ、みかん、輸入ブドウ、キンカン、ミニトマト、サツマイモなど幅広い用途で使える。
◎「NZW23-17(112)AP.6H」の特⻑
①本体と蓋の高さがあるため、青果物のサイズを問わず、内容物が容器に接触しにくい
従来製品よりも高さがあるため(当社製品比)、幅広い青果物に対応が可能。
②側面の穴空きダクト機能だけでなく、天面に小穴を配置しているため、通気性の向上を促進
通気性が確保されており水滴などもつかず幅広い青果物を入れて販売することが可能。
③容器同士が安定した積み重ねがを行える設計にしており、積み重ねが簡単
売り場での陳列は勿論、マイバックで持ち帰る際にも安定力を発揮して傷みを軽減。
④リサイクルペットボトルを原料にしたエコA-PETを使用し環境対応
バージンPETに比べCO2をおよそ30%削減(当社比)可能なリサイクル素材を使用。
重要な記事
最新の記事
-
【JA部門】優秀賞 やりがいを感じる仕事で組合員対応力の強化 JAうつのみや TAC・出向く活動パワーアップ大会20242024年11月26日
-
令和6年「農作業安全ポスターデザインコンテスト」受賞作品を決定 農水省2024年11月26日
-
農水省「あふ食堂」など5省庁食堂で「ノウフク」特別メニュー提供2024年11月26日
-
鳥インフル 米オクラホマ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月26日
-
マークアップ上限kg292円に張り付いたSBS入札【熊野孝文・米マーケット情報】2024年11月26日
-
「りんご搾り粕」から段ボール「りんごジュース」出荷へ実用化 JAアオレン2024年11月26日
-
JAかみましきで第22回JA祭を開催 過去最多の来場2024年11月26日
-
鹿児島堀口製茶 DX通信に追加出資 地域農業の高度化と地域創生へ2024年11月26日
-
海の環境保全と国内水産業を応援 サンシャイン水族館で生産者と交流 パルシステム2024年11月26日
-
アグリビジネス創出フェア 農水省ブースに「レポサク」展示 エゾウィン2024年11月26日
-
2大会連続日本一の技術 坂元農場の高品質な牛肉づくりを紹介『畜産王国みやざき』2024年11月26日
-
「プレ節」発売10周年記念 無料配布イベント実施 マルト2024年11月26日
-
不健康な食生活がもたらす「隠れたコスト」年間8兆ドル FAO世界食料農業白書2024年11月26日
-
農業資材などお得に 2025年「先取り福袋」12月1日から予約開始 コメリ2024年11月26日
-
宅配システムトドックに「通販型乳がん検査キット」掲載 コープさっぽろ2024年11月26日
-
食品宅配サービスOisix「鈴鹿山麓育ち みんなにやさしいA2ヨーグルト」新発売2024年11月26日
-
需要好調で売上堅調 外食産業市場動向調査10月度 日本フードサービス協会2024年11月26日
-
気候変動緩和策 土地利用改変が大きい地域ほど生物多様性の保全効果は低い結果に2024年11月26日
-
雨風太陽 高橋代表が「新しい地方経済・生活環境創生会議」有識者構成員に就任2024年11月26日
-
サカタのタネ スペイン子会社がアルメリアで新本社の起工式を実施2024年11月26日