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新CM『クボタが描く未来 スマートウォーターソリューション』篇 20日からオンエア クボタ2022年8月19日

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クボタは8月20日、企業CMの最新作『クボタが描く未来 スマートウォーターソリューション』篇(30秒)のオンエアを開始。安心・安全でサステナブルな水インフラを実現するため、最新技術を活かして水循環に貢献するクボタが描く未来を表現している。

『クボタが描く未来 スマートウォーターソリューション』 篇から『クボタが描く未来 スマートウォーターソリューション』 篇から

2021年3月にスタートした同社のテレビCM「クボタが描く未来」シリーズは、クボタが描く「未来」と、その実現に向けた取り組みを紹介している。今回は「水インフラの未来」をテーマに、最新技術によるソリューションの提供を通じて、"サステナブル(持続可能)な水道"の実現を目指す同社のビジョンを描いている。

CMは、ある公園を舞台に展開。ジョギングでのどが渇いた男性(皆川猿時)が公園の蛇口から水道水を飲むなり思わず「うまーっ!」。ヨガをしながらその様子を眺める女性(長澤まさみ)が「水道水、すごいって言う」と予想する。そこに、ベンチで読書をする男性(パックン)が近寄りながら「そうやって水道水を飲めるのは実はすごいこと」「支え続けるにはたくさんの技術と人が必要なんだ!」と熱弁すると、続けて長澤が「"Sustainable(サステナブル)"を語るよ」と一言。熱弁していたパックンは「水道も"Sustainable"にしなければ!」と訴えかける。さらに、長澤が「大丈夫、それクボタがやる!」と叫ぶと、ジョギングしていた皆川は、思わず「水も!?」と驚く。

長澤が演じる女性の言う「クボタがやる」は、「スマートウォーターソリューション」のこと。クボタは、創業以来130年以上に渡り、世界最高水準とされる日本の上水道をはじめ、70以上の国と地域で、幅広い分野で水インフラを支えている。新CMでは、これまで培ったノウハウに最新技術を掛け合わせて新たなソリューションの開発・導入に取り組む同社の描く未来を表している。

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