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衛星データを活用 作物の生育評価システム「GrowthWatcher」リリース Agriee2022年9月14日

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株式会社Agrieeは9月12日、衛星データを活用した作物の生育評価システム「GrowthWatcher」のリリースを発表した。衛星データを活用して畑の状況を確認できるため、従来のほ場見回り業務にかける労力、コストを削減。また、データ活用型の農業の実施をサポートする。

作物の生育評価システム「GrowthWatcher」イメージ作物の生育評価システム「GrowthWatcher」イメージ

「GrowthWatcher」は、畑の状況を可視化できるシステム。衛星データを活用することで、労力をかけることなく、2~3日に一度、畑の状況を確認することが可能となる。また、状況把握は、地域、作物、栽培時期など、それぞれで実施するため、現実に即した判断を行える。さらに、畑ごとだけでなく、エリアとしての状況把握も可能にしているため、集出荷、購買に関わる業務の効率化にも役立つ。

作物の生育評価システム「GrowthWatcher」イメージ

同社は今後に向けて、生産者を支援する自治体、JA、商社・外食・中食企業などが活用できる「GrowthWatcher for masters」の開発を大分県竹田市で進めている。「GrowthWatcher for masters」を活用すると、生産者とリアルタイムに畑の状況を共有できるようになるため、より効率よく、手軽にお互いにコミュニケーションをとることが可能となる。

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