人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
20241106 ヨーバル pc
日本曹達 231012 SP

衛星データを活用 作物の生育評価システム「GrowthWatcher」リリース Agriee2022年9月14日

一覧へ

株式会社Agrieeは9月12日、衛星データを活用した作物の生育評価システム「GrowthWatcher」のリリースを発表した。衛星データを活用して畑の状況を確認できるため、従来のほ場見回り業務にかける労力、コストを削減。また、データ活用型の農業の実施をサポートする。

作物の生育評価システム「GrowthWatcher」イメージ作物の生育評価システム「GrowthWatcher」イメージ

「GrowthWatcher」は、畑の状況を可視化できるシステム。衛星データを活用することで、労力をかけることなく、2~3日に一度、畑の状況を確認することが可能となる。また、状況把握は、地域、作物、栽培時期など、それぞれで実施するため、現実に即した判断を行える。さらに、畑ごとだけでなく、エリアとしての状況把握も可能にしているため、集出荷、購買に関わる業務の効率化にも役立つ。

作物の生育評価システム「GrowthWatcher」イメージ

同社は今後に向けて、生産者を支援する自治体、JA、商社・外食・中食企業などが活用できる「GrowthWatcher for masters」の開発を大分県竹田市で進めている。「GrowthWatcher for masters」を活用すると、生産者とリアルタイムに畑の状況を共有できるようになるため、より効率よく、手軽にお互いにコミュニケーションをとることが可能となる。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る