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次世代の青果売り場を提案「農業Week2022」に出展 ベルグリーンワイズ2022年9月16日

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青果物包装資材を製造・販売するベルグリーンワイズ(名古屋市中区)は、千葉の幕張メッセで10月12日に開幕する「農業Week2022」に出展。同社が考える次世代の青果売り場を提案する。

ブースのイメージブースのイメージ

青果物の鮮度を長持ちする袋「オーラパック」の製造メーカーである同社は、より野菜の魅力を伝えるため、2020年から機能性表示コンサルタント事業を開始。健康意識が高まる現代ならではのパッケージや、店頭POPを通して、「野菜のチカラを伝える」表示の役割が高まっているとして、今回の出展では機能性表示食品をはじめとする商品事例を紹介。また、店頭で野菜の成分やはたらきをどのように表示できるのかを展示ブースで紹介する。

さらに、開催期間中の9月14日には、専門セミナーに同社表示外部顧問の中田光彦が登壇し、「野菜の健康機能を伝えられる表示制度の活用事例と展望」をテーマに講演する。生鮮野菜の栄養成分とその健康機能性の表示を可能とする制度が始まり7年になるが、活用できている生産者、販売者はまだ少ないことから、健康志向が高まる今こそ、野菜の良さを伝えるための手法として重要な機能性表示制度の活用事例と展望について紹介する。

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