人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

農業IoT向け土壌水分センサーと温湿度センサーを製品化 Braveridge2022年10月12日

一覧へ

Braveridge(ブレイブリッジは10月11日、シンプルで低価格な農業IoT向けセンサー「CROPP(クロップ)」シリーズの新製品として、土壌水分を計測する「CROPP 土壌水分センサー」と、ハウス内などの温度・湿度を計測する「CROPP 温湿度センサー」の製品化を発表した。

新発売の4製品新発売の4製品

同社は、シンプルな機能で低価格を実現する農業IoT向けセンサーを「CROPP」シリーズとして製品化。すでに3段階で水位を検知する水田用の水位センサーとして「水田用 水位センサー」ELTRES版とBluetooth LE版を製品化しており、新たにほ場の土壌水分を計測する「CROPP 土壌水分センサー」とハウス内などの温度・湿度を計測する「CROPP 温湿度センサー」が加わる。

農場の状況に合わせて選べる2種類の通信規格「水田用 水位センサー」と同様に、ELTRES版とBluetooth LE版の2種類をラインアップ予定。ELTRES版は、ELTRES通信範囲内であれば単独でどこでも使用が可能。Bluetooth LE版は、LTEルーターの周囲200~300メートル程度の範囲内で複数のセンサーを使用できる。

CROPPを使った農業IoTCROPPを使った農業IoT

現在、秋田県、香川県、神奈川県、山口県、福岡県の5県9か所でのフィールドテストを実施。2023年3月の販売をを予定。また、販売開始に先立ち、お試し利用ができる「農業IoT導入セット」を11月から数量限定で先行販売する。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る