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農業IoT向け土壌水分センサーと温湿度センサーを製品化 Braveridge2022年10月12日

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Braveridge(ブレイブリッジは10月11日、シンプルで低価格な農業IoT向けセンサー「CROPP(クロップ)」シリーズの新製品として、土壌水分を計測する「CROPP 土壌水分センサー」と、ハウス内などの温度・湿度を計測する「CROPP 温湿度センサー」の製品化を発表した。

新発売の4製品新発売の4製品

同社は、シンプルな機能で低価格を実現する農業IoT向けセンサーを「CROPP」シリーズとして製品化。すでに3段階で水位を検知する水田用の水位センサーとして「水田用 水位センサー」ELTRES版とBluetooth LE版を製品化しており、新たにほ場の土壌水分を計測する「CROPP 土壌水分センサー」とハウス内などの温度・湿度を計測する「CROPP 温湿度センサー」が加わる。

農場の状況に合わせて選べる2種類の通信規格「水田用 水位センサー」と同様に、ELTRES版とBluetooth LE版の2種類をラインアップ予定。ELTRES版は、ELTRES通信範囲内であれば単独でどこでも使用が可能。Bluetooth LE版は、LTEルーターの周囲200~300メートル程度の範囲内で複数のセンサーを使用できる。

CROPPを使った農業IoTCROPPを使った農業IoT

現在、秋田県、香川県、神奈川県、山口県、福岡県の5県9か所でのフィールドテストを実施。2023年3月の販売をを予定。また、販売開始に先立ち、お試し利用ができる「農業IoT導入セット」を11月から数量限定で先行販売する。

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