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農業DX「レポサク」が「Open Network Lab HOKKAIDO」で『Special Award』受賞2022年12月5日

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誰でもできる農業DX「レポサク」を開発・提供するエゾウィン(北海道標津町)は11月28日、令和4年度の「Open Network Lab HOKKAIDO 5th Batch Demo Day」で、『Special Award』を受賞した。

「Special Award 」を受賞したエゾウィンの大野宏代表取締役(左から4人目)「Special Award 」を受賞したエゾウィンの大野宏代表取締役(左から4人目)

「Open Network Lab HOKKAIDO」は、北海道の抱える課題解決に取り組むシード期のスタートアップを対象としたアクセラレータープログラム。11月28日に北海道・札幌で開かれ、5th Batchプログラムに参加した5社が登壇した。

北海道は、日本一の規模で食料を生産しているが、2040年にはそのほとんどの地域で人口が現在の50%以下になると予想されており、農家の減少と日本の食糧危機にもつながる。

「私達が日本の食を支える」をミッションに事業を進める同社は、この課題解決に向けて、農業DX「レポサク」から、人口減少が起きる将来に向けて「国内最大の自動化農場の実現」について構想を発表。その結果、今後の活躍に期待されるチームに贈られる「Special Award」を受賞した。

同社が提供する「レポサク」は、農作業の「今」と「過去」がハッキリ見える農業DX。スマートフォン・パソコンから車両の現在位置と進捗状況を見られ、車両の走行軌跡がリアルタイムに地図上に描かれるため、無線では難しかった細かな進捗状況が手にとるように把握できる。

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