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新宿区立柏木小学校×ニチリウ永瀬「屋上農園」プロジェクトの集大成 新宿産野菜を販売2022年12月16日

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西日本本最大の園芸・農業専門商社のニチリウ永瀬は12月17日~18日、東京都新宿区立柏木小学校と共同で進めてきた「屋上農園」プロジェクトの集大成として、小学校の屋上で育てた野菜を新宿で開かれる「ルミネ アグリマルシェ」で販売する。

新宿区立柏木小学校×ニチリウ永瀬「屋上農園」プロジェクトの集大成 新宿産野菜を販売

同社は、柏木小学校と連携した都市型農業の持続化モデル「野菜の森」プロジェクトを5月から推進。これまでに、夏休みの1日での収穫100キロの達成や、夜間に農園を開放するイルミネーションイベントを実施した。このほど出店する「ルミネ アグリマルシェ」は、都会と畑を結ぶマルシェとして開かれ、実際に柏木小学校の屋上農園で育てた大根、ホウレンソウ、内藤とうがらしなどを、柏木小学校小学4年生の有志が販売する。

敷地総面積1000平方メートルからなる新宿区立柏木小学校の屋上農園は、東京の中心にある新宿の屋上施設を緑化して作られた。家庭菜園からは考えられない規模で延べ参加人数も1000人を超え、1年生が収穫した大根をおでん給食に使うなど「地産地消」も実現。今回のマルシェでは、未来の都市型農業の一つの集大成を示す。

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