人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
日本曹達 231012 PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

「MiiTS Startup Exhibition 2023」動画放映・ポスター展示企画に参加 アグリスト2023年2月8日

一覧へ

農業ロボットを開発するAGRISTは、2月28日まで東京丸ビルで開催中の「MiiTS Startup Exhibition 2023」で、動画放映企画&ポスター展示企画に参加。大企業との協業機会を生み出すスタートアップコミュニティ「MiiTS」で新たなイノベーションの創出を目指す。

MiiTSは、三菱地所が運営するオープンイノベーションコミュニティ「The M Cube」と、産官学のオープンイノベーションプラットフォーム「Tokyo Marunouchi Innovation Platform」による、大企業とスタートアップの協業機会を生み出すスタートアップコミュニティ。MiiTS会員は、三菱地所が運営するイノベーションコミュニティ、The M Cubeや産・官・学・街が一体となり社会課題を解決するグローバルなイノベーションを創出するTMIPが蓄積してきたネットワークやアセットを利用できる。

アグリストは、先端コミュニティへの参加によりスタートアップコミュニティを活性化させるとともに、大企業やスタートアップ、大学や行政機関とマッチングや協業を通じ、自社のテクノロジーと技術などを組み合わせることで、新たなイノベーションの創出をMiiTSとともに目指す。

アグリストが開発するピーマン自動収穫ロボット「L」は、農作業のうち多くの労働力を必要とする「収穫作業」の一部を担い、労働力を軽減。人手不足で今まで収穫しきれなかったピーマンを収穫することで、収益の向上につなげる。

また、搭載されているカメラを用いて、農作物の状態をモニタリングしながら巡回することで、これまで人の勘や経験に頼っていた部分を可視化し、再現可能な農業の実現をめざしている。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る