人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
FMCプレバソンSP

売上高は5.3%増 2022年12月期決算短信 井関農機2023年2月28日

一覧へ

井関農機株式会社は、2022年12月期の決算短信(2022年1月1日~2022年12月31日)を発表した。

売上高は1666億2900万円で前年同期比5.3%増となった。営業利益は35億3400万円で前年同期比14.8%減、経常利益は37億6200万円で前年同期比19.7%減、親会社株主に帰属する当期純利益は41億1900万円で前年同期比28.9%増となった。

国内については農機製品や作業機が減少した一方で、補修用部品および修理整備などのメンテナンス収入は影響が軽微だった。商品別における売上状況については、整地用機械(トラクタ、耕うん機など)は229億800万円で前年同期比4.3%減、栽培用機械(田植機、野菜移植機)は79億700万円で前年同期比12.9%減、収穫調製用機械(コンバインなど)は160億9000万円で前年同期比3.3%減、作業機・補修用部品・修理収入は420億2300万円で前年同期比3.1%減となった。その他農業関連(施設工事など)の売上高は237億800万円で前年同期比2.8%減となった。

海外については前期に続き過去最高の売上高を更新した。商品別における売上状況については、整地用機械(トラクタ、芝刈機など)は410億7600万円で前年同期比33.3%増、栽培用機械(田植機など)は14億6700万円で前年同期比34.1%減、収穫調製用機械(コンバインなど)は18億6700万円で前年同期比20.5%減、作業機・補修用部品・修理収入は48億9200万円で前年同期比33.6%増となった。その他農業関連の売上高は46億8700万円で前年同期比169.1%増となった。

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る