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北海道北広島市と「農業と食の市民理解の促進を目的とした連携協定」を締結 クボタ2023年6月27日

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株式会社クボタは6月25日、北海道北広島市と「農業と食の市民理解の促進を目的とした連携協定」を締結。北広島市内で運営する農業学習施設 KUBOTA AGRI FRONTの積極的な活用と、北広島市内における食と農業に関する幅広い取り組みを共同で進めていく。

クボタ KESG推進部長 習田勝之(左)と北広島市長 上野正三(右)

同社は北海道日本ハムファイターズの本拠地が所在する北海道ボールパークFビレッジ内で、農業学習施設 KUBOTA AGRI FRONTを運営。農業経営シミュレーションゲームや最新の農業技術の展示エリアなどを備え、6月30日にグランドオープンを予定している。

同施設が立地する北海道北広島市とを「農業と食の市民理解の促進を目的とした連携協定」を締結し、地元の小中学生への食育や、地域内の農産物の利活用など食と農業にかかわる幅広い分野で、共同で取り組みを推進していく。同施設は「"食と農業"の未来を志向する仲間づくりの場」をコンセプトとしており、企業・自治体・教育機関など多様なパートナーとの連携を進めていく。

具体的には、北広島市内の小中学校が授業において同施設を利用し、将来を担う若年層に食・農への理解を深める。また、同施設で栽培した農産物を地域内で有効に利用することで、市民への農業と食へのさらなる理解促進を図るとしている。

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