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植物育成ライト「Helios Green LED MILD」コーナン限定モデル 15日から先行販売2023年7月13日

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植物育成ライトHelios Green LEDを製造するJPP(埼玉県春日部市)はホームセンターコーナンを運営するコーナン商事とのコラボモデルとして、小型植物育成ライト「Helios Green LED MILD(ヘリオスグリーンLEDマイルド)」を発売。7月15日からコーナンビーバートザン経堂店(東京都世田谷区)で先行販売を始め、順次コーナン各店舗で販売する。

植物育成ライト「Helios Green LED MILD」コーナン限定モデル 15日から先行販売

「Helios Green LED MILD」は、屋内で植物を枯らさずに育てる環境を提供する植物育成ライト。農業分野から誕生した太陽のような自然な光が、植物をやさしく照らし、植物に快適な環境をつくる。小型で扱いやすく、シンプルな見た目を実現。ブラックとホワイトの2色展開で、部屋の雰囲気に合ったタイプを選べる。電気代は、1日12時間で31日間使用し、1Kwh当たり26.4円で計算した場合、1か月あたり98.5円とコストを抑えて植物の育成が可能。屋外に植物を置くと、害虫の被害は避けられないが、「Helios Green LED MILD」は害虫侵入リスクが少ない室内で植物を育成できる。

「Helios Green LED MILD」製品パッケージ「Helios Green LED MILD」製品パッケージ

「Helios Green LED」は、農業分野の技術で開発した植物育成ライトで、太陽に限りなく近い強い光で農作物などの植物育成等に多く使用されている。従来の植物育成ライトは、主に「波長と明るさ」が重視されていたが、Helios Green LEDは植物にとって最も大切な光合成の促進に着目して開発された。

近年の観葉植物ブームにより室内に植物を取り入れるユーザーが増えている中、同社は日光不足により枯れてしまうなどの声に応え、求めやすい価格と扱いやすい低出力・小型の植物育成ライトを開発。新発売の「Helios Green LED MILD」は、消費電力10wと低出力化することで植物の光合成をやさしくサポートする仕様となった。マイルドな植物育成ライトで強光による葉焼けのリスクを抑えながら使用できる。バリエーションはブラックとホワイトの2種類。メーカー小売希望価格は5478円(税込)。

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